阿閉国見(読み)あえの くにみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿閉国見」の解説

阿閉国見 あえの-くにみ

「日本書紀」にみえる豪族。
雄略天皇3年廬城部(いおきべの)武彦が伊勢斎宮(いせさいぐう)の稚足姫(わかたらしひめの)皇女をおかして妊娠させたと中傷,武彦は父の枳莒喩(きこゆ)に殺される。のち,これが虚言と知った枳莒喩に命をねらわれ,石上(いそのかみ)神宮(天理市)へにげこんだ。名は磯特牛(しことひ)ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む