精選版 日本国語大辞典「虚言」の解説
こ‐ごん【虚言】
※東寺百合文書‐と・正応三年(1290)一一月日・伊予弓削島庄百姓等起請文「もしここんをもあいかまへて申候ものならば」
きょ‐げん【虚言】
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半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...