限界貯蓄性向(読み)げんかいちょちくせいこう

デジタル大辞泉の解説

げんかい‐ちょちくせいこう〔‐チヨチクセイカウ〕【限界貯蓄性向】

所得が増加したとき、その増加分のうちで貯蓄の増加に回される部分の割合

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げんかいちょちくせいこう【限界貯蓄性向】

所得の増加分に対する貯蓄の増加分の割合。一般に、高所得層ほど高い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の限界貯蓄性向の言及

【貯蓄性向】より

…より厳密には,ある時点での貯蓄額(過去からの貯蓄の総残高ではなく,その時点における追加分)と,その時点における所得との比率を平均貯蓄性向と呼ぶ。これに対して,仮にその時点での所得が1単位高くなったときに,その1単位のうちどのくらいを貯蓄に回すかという値を限界貯蓄性向という。両者は一般には等しくない。…

※「限界貯蓄性向」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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