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除湿器 じょしつき

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世界大百科事典 第2版の解説

じょしつき【除湿器】

室内の空気を吸入し冷却器の表面に触れさせ水分を水滴状にし,乾燥した空気を室内に戻す機器。冷凍サイクルを応用したもの。1952年日本で初めて業務用除湿器が発売され,倉庫,電話交換機室,図書館などで利用された。その後一般住宅の気密性が高まるにつれ,壁の結露やカビが目立つなどの湿害が多発するようになったため,68年に家庭用除湿器が発売された。除湿能力は1日に4~5l程度のものが多い。最近ではエアコンに除湿機能のついた型がふえ,単独機能のものは少ない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の除湿器の言及

【デシケーター】より

…除湿器ともいう。固体または液体の乾燥剤を使用して,各種のサンプルを乾燥したり,蓄えたりするのに用いる厚肉ガラス製の器。…

※「除湿器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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