陰裏の豆もはじけ時(読み)かげうらのまめもはじけどき

精選版 日本国語大辞典 「陰裏の豆もはじけ時」の意味・読み・例文・類語

かげうら【陰裏】 の 豆(まめ)もはじけ時(どき)

  1. ( 「豆」は女性の性器を表わす。日陰に植えた豆でも、時期が来ればいつのまにか成熟する意から ) どんな娘でも年頃になれば色気づくことのたとえ。
    1. [初出の実例]「大事のお娘御じゃに依て親御様達が油断はあるまいが、陰浦のまめもはぢけ時にゃはぢけ升の」(出典:歌舞伎・心中鬼門角(1710)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む