デジタル大辞泉 「陸奥甲冑記」の意味・読み・例文・類語 みちのくかっちゅうき〔みちのくカツチウキ〕【陸奥甲冑記】 沢田ふじ子の長編歴史小説。昭和56年(1981)刊。古代の東北地方を舞台に、蝦夷と大和朝廷との戦いを描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例