陸軍始(読み)りくぐんはじめ

精選版 日本国語大辞典 「陸軍始」の意味・読み・例文・類語

りくぐん‐はじめ【陸軍始】

  1. 〘 名詞 〙 旧日本陸軍で、明治五年(一八七二)から毎年一月八日に天皇御親閲のもとに行なわれた観兵式。明治四年に天皇が皇居本丸跡で在京の藩兵を閲兵したのが始まり。
    1. [初出の実例]「陸軍始に付第八字日比谷御門外繰練所へ行幸、同所に於て諸隊行軍式天覧被為在」(出典:太政官日誌‐明治五年(1872)正月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む