隙狭間(読み)ヒマハザマ

デジタル大辞泉 「隙狭間」の意味・読み・例文・類語

ひま‐はざま【狭間】

すきま。あいた所。
「内にも兵ども―もなうぞみちみちたる」〈平家・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「隙狭間」の意味・読み・例文・類語

ひま‐はざま【隙狭間】

  1. 〘 名詞 〙 ひま。すきま。あいた所。空所
    1. [初出の実例]「堂上・堂下・門外・門内、ひまはざまもなうぞみちみちたる」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む