門内(読み)もんない

精選版 日本国語大辞典 「門内」の意味・読み・例文・類語

もん‐ない【門内】

  1. 〘 名詞 〙 門の内。門の内側
    1. [初出の実例]「門前に心迷あり、門内に心迷あり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)法華転法華)
    2. 「馬より飛下、つと門内(モンナイ)に潜り入りて、呼門(おとない)もせず」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)続)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公二四年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む