障害者の暮らしの場

共同通信ニュース用語解説 「障害者の暮らしの場」の解説

障害者の暮らしの場

厚生労働省によると、障害者は家族との同居などを除き、専門性の高い支援が可能な入所施設で約12万人、支援を受けながら少人数の共同生活を行うグループホーム(GH)で約22万人暮らす。自宅でヘルパーによる支援を24時間受けることもできる重度訪問介護は約1万4千人が利用しており、1人暮らしをする人もいる。国は2000年代以降、街から離れた大規模入所施設に入れる隔離・収容政策を転換させ、入所施設の小規模化やGHなどの地域社会に移ることを推進している。

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