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障害者ボート競技 しょうがいしゃぼーときょうぎ adaptive rowing

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知恵蔵2015の解説

障害者ボート競技

2008年の北京パラリンピック大会から正式種目となる。男女とも参加できるが、障害によって参加できる種目が決まっている。現在のところ、かじをとるコックス1人とこぎ手が4人のかじ手付きフォア(男女ミックスで、こぎ手は1人が1本のオールを両手で持ってこぐ。こぎ手が座るシートスライドする)、ダブルスカル(コックスはおらず、男女2人のこぎ手でボートを進める。こぎ手は1人が両手に1本ずつのオールを持ってこぎ、シートは固定)、女子シングルスカル(コックスなし、女子のこぎ手1人が両手に1本ずつのオールを持ってボートをこぎ、シートは固定)、男子シングルスカル(コックスなし、男子のこぎ手1人が両手に1本ずつのオールを持ってボートをこぎ、シートは固定)の4種目がある。競技はブイで仕切られた1000mの6つの直線レーン行われる

(藤田紀昭 日本福祉大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

障害者ボート競技

すべて1キロの距離で争い、全身を使う男女混合4人乗り△上半身の体幹を使う男女混合2人乗り△腕だけを使う男女の1人乗りの3種目4競技がある。2008年の北京・パラリンピックで正式種目になり、日本は北京、12年のロンドンに連続出場している。国内の競技人口は100人以下。 今年9月開催のリオデジャネイロ・パラリンピックは各種目12カ国に出場権が与えられ、すでに昨年8月の世界選手権で上位8カ国が出場を決めた。残る出場枠を巡っては、今年4月20日から始まるイタリア最終予選で上位2カ国が、さらに国際ボート連盟により2カ国が選ばれる。

(2016-04-09 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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