コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボート ボート boat

翻訳|boat

8件 の用語解説(ボートの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボート
ボート
boat

甲板のない小型船の総称。オール (櫂) で漕ぐが,エンジンをつけたものもある。また河川や外洋を航行するすべての船をさす場合もあるが,このときはスチームボート (汽船) ,パッセンジャボート (客船) ,カーゴボート (貨物船) ,フェリーボート (渡し船) ,モータボートなどのように他の言葉を組合せて使うことが多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ボート
ボート
boat

燃焼しようとする試料を入れるボート状の化学実験器具。磁器製,石英製,アルミナ製などがある。銅や白金などの金属製のものも使用される。特に有機元素分析においては,試料をボートに入れ,燃焼管の中で燃焼し,炭素,水素,窒素などの元素分析行われる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵2015の解説

ボート

ボートレースは、別名レガッタとも呼ぶ。漕手が両手に1本ずつのオールを持って漕ぐスカル種目(シングルダブル、クオドルプル)と、両手で1本のオールを持って漕ぐスイープ(ローイング)種目(ペア、フォアエイト)とに大別される。それらはさらに舵手(コックス)の有無により区別され、1000〜2000mのコースにおいてレースが行われる。また日本独自の普及艇としてナックルフォアがある。

(吉田章 筑波大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ボート(boat)

オールでこいで進む洋式の小舟。端艇(たんてい)。 夏》
船。汽船。「モーターボート」「フェリーボート

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ボート

西洋式小型船。手こぎのローボート,セールボート,モータボートに大別される。ローボートには娯楽用のおわんボート,カッター,競漕艇などがある。大型のものでもフェリーボートなどと称することがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ボート【boat】

本来は小さい舟のこと。しかしフェリーボートとかUボートなど,かなり広い意味にも使う。日本語としては西洋型の小舟を意味する。そして公園の貸しボートや競技用のエイト,フォア,スカルなどオールでこぐスポーツないし娯楽用のものを指すことが多い。エイトとフォアはそれぞれ8人と4人が1本ずつオールをこぐが,スカルは1人で両玄2本のオールをこぐ。いずれも超軽量の船体,前後に滑動する座席,張り出したオール受座を使い,飛ぶように水面を滑る高性能を誇る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ボート【boat】

船。
オールで漕いで進む小舟。短艇。 [季] 夏。 「救命-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボート
ぼーと
boat

本来は櫂(かい)やオール(橈(かい))で漕(こ)ぐか機関によって推進する小型の無甲板艇の総称。短艇、端艇ともいった。その後、港内や湾内、内海などでの人や荷物の輸送や作業、海洋レジャーなど使用用途の多様化とともに呼び方も変わり、このような用途に使われる小舟艇や小型の船の総称となっている。
 短艇や救命艇のほか、連絡や人の輸送に従事する通船(つうせん)(ランチ)・渡船(とせん)(フェリーボート)、パイロットボート、検疫ボート、税関艇(カストムボート)、他船の曳航(えいこう)や係留作業等に従事するタグボート(引き船)や綱取りボート、巨大船や危険物積載船の嚮導(きょうどう)や進路警戒にあたるエスコートボートなど、用途に応じ種々のものがある。
 ボートと外洋を航行する船舶shipとは区別してよばれるが、スチームボート(汽船、スチームシップ)、カーゴボート(貨物船、カーゴシップ)、パッセンジャーボート(客船、パッセンジャーシップ)など、合成語にボートを用いる場合もある。[岩井 聰]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ボートの関連キーワードカーフェリーフェリーボートルシフェリンレフェリータイムフェリーいへやフェリーおきフェリーきずなフェリーすおうフェリーとかしきレフェリーボール

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボートの関連情報