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隠れ カクレ

デジタル大辞泉の解説

かくれ【隠れ】

人に知られないでいること。
「遂には―あるまじければ」〈平家・一〇〉
ほかから見えない所。物陰。
「物の―よりしばし見ゐたるに」〈徒然・三二〉
尻。
「―に在るをば黒雷(くろいかづち)といふ」〈神代紀・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かくれ【隠れ】

かくれること。また人に知られないでいること。 「 -場所」
(「おかくれ」の形で)身分の高い人が死去すること。 → おかくれ
〔近世は「かぐれ」とも〕 人に見えない所。ものかげ。 「物の-よりしばし見ゐたるに/徒然 32」 〔外見からは判断できないような、人の性質や好みについて用いることもある。「-肥満」「-宝塚ファン」〕
[句項目] 隠れもない

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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