精選版 日本国語大辞典 「隠遊」の意味・読み・例文・類語
かくれ‐あそび【隠遊】
- 〘 名詞 〙
- ① =かくれんぼう(隠坊)①
- [初出の実例]「『かくれあそびをやし侍らん』ときこえ給へば」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)
- ② 人に隠れて遊ぶこと。
- [初出の実例]「ともすれば御かくれあそびの程も童げたる心地して」(出典:栄花物語(1028‐92頃)つぼみ花)
- ③ 特に、遊廓などで遊興すること。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...