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隠坊 おんぼう

世界大百科事典内の隠坊の言及

【火葬】より

…真宗地帯に火葬が多いが,同じ真宗でも土葬のところも多く,真宗の教義に火葬を強制するものはない。火葬の管理人には三昧聖や隠坊(おんぼう)などとよばれる専業のものが当たるところと,葬式組や講員,隣人などがなるところとがある。火葬の普及にともなって,諸国の仏教霊場,高野山や善光寺などへ分骨,納骨が行われるようになった。…

【三昧聖】より

…三昧(墓所)の庵室に居住し,火葬や埋葬,墓所の管理などにあたった俗聖。一般に墓守,御坊(おんぼう)(隠坊)などと称される。墓所が三昧とよばれるようになってからの呼称であろうが,文献上の初見は15世紀はじめに書かれた聖聡の《浄土三国仏祖伝集》で,〈薩生法眼,三昧義を立つ。…

※「隠坊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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