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隠顕インク インケンインク

デジタル大辞泉の解説

いんけん‐インク【隠顕インク】

紙に書いたときは無色または淡色で見えないが、熱したり適当な処理をしたりすると濃青色に見えるようになるインク塩化コバルトの希水溶液がよく用いられ、放置すると空気中の水分を吸って再び青色は消える。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いんけんインク【隠顕インク】

書いて乾かせば見えなくなり、適当な処理をすれば再び見えるようになるインク。あぶり出し方式や、特定の顕色剤の溶液にひたすとあらわれるものなど、種類は多い。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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