隼人うり(読み)はやとうり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「隼人うり」の解説

隼人うり[果菜類]
はやとうり

九州・沖縄地方、鹿児島県の地域ブランド。
1917(大正6)年に、アメリカから鹿児島県にもたらされた。薩摩隼人にちなんで、隼人うりと命名された。白色種と緑色種があり、白色種の方が広く栽培されている。西洋梨に似た外観。長さが15cm、重さが0.5kg〜1kgほどある。長円系の種子を持つ。果肉は緻密でやや堅く、味は淡泊であくがない。10月〜11月に出荷され、漬物や炒め物に利用される。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む