精選版 日本国語大辞典 「雁喰」の意味・読み・例文・類語
がん‐くい‥くひ【雁喰】
- 〘 名詞 〙
- ① 雁が食べられるような裕福な身分。
- [初出の実例]「雁くいになりたものかなと云心ぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)陳勝項籍第一)
- ② 「がんくいまめ(雁喰豆)」の古名。〔運歩色葉(1548)〕
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...