雁喰豆(読み)がんくいまめ

精選版 日本国語大辞典 「雁喰豆」の意味・読み・例文・類語

がんくい‐まめガンくひ‥【雁喰豆】

  1. 〘 名詞 〙 大豆(だいず)栽培品種。大豆の葉はふつう三つの小葉に分かれるが、これは五小葉になる。豆粒にあるくぼみを雁の食べたあとと見てこの名がある。がんくい。ごいしまめ。五葉(ごは)豆。
    1. [初出の実例]「足の裏が豆だらけさ。しかもがんくひ豆(マメ)けしからねへ大きひよ」(出典洒落本・虚実情の夜桜(1800)宵の虚言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 まめ

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む