…また,ガラス丸玉の表面に,ちがった色のガラス片を溶着したものをトンボ玉といい,正倉院宝物中の横縞文様のガラス玉もトンボ玉にふくめている。しかし,古墳出土の縦縞文様のガラス玉は,雁木玉と呼ぶことがある。さらに,古墳時代のガラス玉には,透明な丸玉の内壁に金箔を付着させた,金色に見えるものもあるが,これは日本製ではあるまい。…
※「雁木玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...