コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雇用創出効果 こようそうしゅつこうかjob creating effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雇用創出効果
こようそうしゅつこうか
job creating effect

主に海外直接投資による進出先での雇用機会の増大効果を指して使われる。輸出が現地での競合企業の雇用機会を減少させ貿易摩擦の原因となるのに対して,直接投資の場合は現地での雇用創出効果があるため,むしろ歓迎される場合が多い。ただし,不動産投資,現地企業の買収といった形態での直接投資には,雇用創出効果は期待できない。製造業が新規に工場を建設するようなタイプの投資 (グリーン・フィールド・インベストメント) が最も雇用創出効果が大きいといえる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

雇用創出効果の関連キーワードヨーロッパ投資計画資本輸出

今日のキーワード

気が置けない

遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。「―◦ない間柄」[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「その人は気が置けない人ですね」を、「相手に対して気配りや遠慮...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

雇用創出効果の関連情報