雉尾羊歯科(読み)きじのおしだか

精選版 日本国語大辞典 「雉尾羊歯科」の意味・読み・例文・類語

きじのおしだ‐かきじのをクヮ【雉尾羊歯科】

  1. 〘 名詞 〙 シダ植物科名。ただ一属(キジノオシダ属)からなる。葉柄と茎との間には関節がなく、基部はへら状に広がる。毛や鱗片はない。葉は羽状に分裂する。二型性で胞子葉栄養葉の別がある。環帯は完全で、胞子嚢を斜めに巻く。日本にはキジノオシダ、ヤマソテツなど五種類が野生する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む