雍々(読み)ようよう

精選版 日本国語大辞典 「雍々」の意味・読み・例文・類語

よう‐よう【雍雍・雝雝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 やわらぐさま。音のやわらいださま。
    1. [初出の実例]「其賓筵送迎之儀周旋揖譲之節雍雍如穆穆如」(出典:空華集(1359‐68頃)一一・懐仙巖詩巻序)
    2. 「宗右衛門が雝々(ヨウヨウ)の和を破るのを責め」(出典渋江抽斎(1916)〈森鴎外〉六六)
    3. [その他の文献]〔礼記‐小儀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む