雑鋪村(読み)ざつしきむら

日本歴史地名大系 「雑鋪村」の解説

雑鋪村
ざつしきむら

[現在地名]小原村雑敷ざつしき

田代たしろ川の東岸にあり、百月どうづき大草おおくさ仁木にぎから瑞浪みずなみ(現岐阜県)に抜ける瑞浪道が通る。寛永郷帳では岡崎藩領、明治元年(一八六八)上総大多喜藩領である。明治九年の副業統計(小原村誌)では紙漉が二戸ある。「愛知県西加茂郡各村沿革調」によれば、同一八年の戸口は一〇戸・四七人、うち男二七・女二〇で、特有物産に紙一丁九斤がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む