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雑餉を構える(読み)ざっしょうをかまえる

精選版 日本国語大辞典 「雑餉を構える」の意味・読み・例文・類語

ざっしょう【雑餉】 を 構(かま)える

  1. 酒や食物を出して人をもてなす。また、引出物贈り物をする。
    1. [初出の実例]「上林苑の奉行が雑掌を構へ、遊び処をこしらゆるを云」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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