離松(読み)はなれまつ

精選版 日本国語大辞典 「離松」の意味・読み・例文・類語

はなれ‐まつ【離松】

  1. 〘 名詞 〙 離れて孤立している松。一本だけぽつんと立っている松の木。
    1. [初出の実例]「波かくる磯辺に立てるはなれ松幾しほ風を身にならふらん〈藤原為家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二九)

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