難句(読み)ナンク

デジタル大辞泉 「難句」の意味・読み・例文・類語

なん‐く【難句】

むずかしくわかりにくい句。理解しにくい句。また、連歌で付けにくい句。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「難句」の意味・読み・例文・類語

なん‐く【難句】

  1. 〘 名詞 〙 難解な句。理解しがたい句。むずかしい文字を使った文句。また、詩文・連歌などで作るのに困難な句。連歌連句で付けにくい句。
    1. [初出の実例]「ゆゆしき難句にて人々案じわづらひたりけるに」(出典:古今著聞集(1254)五)
    2. [その他の文献]〔蘇軾‐密州宗国博以詩見紀在郡雑詠次韻答之詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む