難波皇子(読み)なにわのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「難波皇子」の解説

難波皇子 なにわのおうじ

?-? 6世紀末ごろ,敏達(びだつ)天皇の皇子。
母は老女子夫人(おみなごのおおとじ)。「日本書紀」によれば,崇峻(すしゅん)天皇2年(589)蘇我馬子(そがの-うまこ)に味方して軍をすすめ物部守屋(もののべの-もりや)を討つ。路真人(みちの-まひと),守山真人,甘南備(かんなびの)真人らの祖。「古事記」では難波王とかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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