雨禁獄(読み)アメキンゴク

精選版 日本国語大辞典 「雨禁獄」の意味・読み・例文・類語

あめ‐きんごく【雨禁獄】

  1. 白河法皇が、法勝寺(ほっしょうじ)金泥(こんでい)一切経の供養をしようとしたが、雨のために延期すること三度に及び、さらに供養の当日もなお雨が降ったので、怒って雨を器に入れて獄舎に下したという故事。「古事談‐一」に見える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む