コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雨禁獄 アメキンゴク

2件 の用語解説(雨禁獄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あめ‐きんごく【雨禁獄】

白河法皇が、法勝寺行幸を雨のために三度も妨げられ、また行幸当日も雨が降ったので、怒って雨を器に入れ獄に下したという故事。「古事談」にみえる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あめきんごく【雨禁獄】

白河院が金泥一切経供養の法会を法勝寺で行おうとしたが、雨のために何度も延期させられたのを怒り、雨を器に入れて獄に下したという故事。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

雨禁獄の関連キーワード法勝寺六勝寺幸す三度栗三度豆韋編三度絶つ三嘆後白河法皇生田文一郎清原国貞

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone