雨絣(読み)あめがすり

精選版 日本国語大辞典 「雨絣」の意味・読み・例文・類語

あめ‐がすり【雨絣】

  1. 〘 名詞 〙 絣柄(かすりがら)の一種。経(たていと)に絣糸だけを使い、模様を不規則に配列して雨の降るさまを形としたもの。
    1. [初出の実例]「雨絣も柳絣もあかんか」(出典:夜の客(1957)〈今東光〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む