雨降れば(読み)あめふれば

精選版 日本国語大辞典 「雨降れば」の意味・読み・例文・類語

あめふれ‐ば【雨降ば】

  1. 雨が降れば笠を取るということから、「笠取る」と同音地名笠取山」にかかる。
    1. [初出の実例]「あめふればかさとり山のもみぢばは行きかふ人の袖さへぞてる〈壬生忠岑〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋下・二六三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む