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笠取山 カサトリヤマ

デジタル大辞泉の解説

かさとり‐やま【笠取山】

京都府宇治市北東部の山。醍醐山(だいごさん)の東にある。標高371メートル。紅葉の名所。[歌枕]
「雨ふれば―のもみぢばは行きかふ人の袖さへぞてる」〈古今・秋下〉

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大辞林 第三版の解説

かさとりやま【笠取山】

京都府宇治市北東部にある山。海抜371メートル。⦅歌枕⦆ 「雨ふれど露ももらじを笠取の山はいかでかもみぢそめけむ/古今 秋下

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日本の地名がわかる事典の解説

〔三重県〕笠取山(かさとりやま)


三重県中部、布引(ぬのびき)山地北部にある山。標高842m。青山(あおやま)高原の北に連なる山頂は平坦(へいたん)で県道が通じ、航空自衛隊レーダー基地や肉牛育成センターがある。室生赤目(むろうあかめ)青山国定公園の北端に位置し、南に続く青山高原とともにツツジ・ススキの名所。

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世界大百科事典内の笠取山の言及

【醍醐寺】より

…874年(貞観16)に聖宝(しようぼう)が創建。のちに上醍醐と呼ばれるようになった笠取山の山頂に,如意輪・准胝両観音を安置する堂宇を建てたことに始まるとされる。当時笠取山の西麓一帯に住みついていた宮道氏は,その娘が藤原高藤の妻となり,その間に生まれた胤子が醍醐天皇の母となったために,勢力を増した。…

※「笠取山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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