雨雫(読み)アメシズク

デジタル大辞泉 「雨雫」の意味・読み・例文・類語

あめ‐しずく〔‐しづく〕【雨×雫】

雨のしずく。また、涙を流して泣くさまのたとえ。あましずく。
「かきくらし晴れぬ思ひの暇なさに―ともなかれけるかな」〈拾玉集・一〉

あま‐しずく〔‐しづく〕【雨×雫】

「あめしずく」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雨雫」の意味・読み・例文・類語

あめ‐しずく‥しづく【雨雫】

  1. 〘 名詞 〙 雨のしずく。雨のしたたり。多く、さめざめと泣くさまをたとえていう。あましずく。
    1. [初出の実例]「あめしづくとなきけり」(出典:閑居友(1222頃)上)

あま‐しずく‥しづく【雨雫】

  1. 〘 名詞 〙 =あめしずく(雨雫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む