(読み)あまひき

精選版 日本国語大辞典 「雩」の意味・読み・例文・類語

あま‐ひき【雩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あま」は、雨の意。「ひき」は、引き寄せるの意か ) =あまごい(雨乞)
    1. [初出の実例]「秋七月の丁巳の朔、丁卯、大きに雩す。旱なればなり。丙子、百済の沙門道蔵に命て請雨(アマヒキ)す」(出典日本書紀(720)持統二年七月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む