雩(読み)あまひき

精選版 日本国語大辞典 「雩」の意味・読み・例文・類語

あま‐ひき【雩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あま」は、雨の意。「ひき」は、引き寄せるの意か ) =あまごい(雨乞)①
    1. [初出の実例]「秋七月の丁巳の朔、丁卯、大きに雩す。旱なればなり。丙子、百済の沙門道蔵に命て請雨(アマヒキ)す」(出典:日本書紀(720)持統二年七月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む