雪と墨(読み)ユキトスミ

デジタル大辞泉 「雪と墨」の意味・読み・例文・類語

雪ゆきと墨すみ

物事の正反対であること。また、違いのはなはだしいことのたとえ。

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関連語 すみ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「雪と墨」の意味・読み・例文・類語

ゆき【雪】 と 墨(すみ)

  1. 物事の正反対であること、また、二つの物事の相違がはなはだしいことをたとえていう。ゆきすみ。
    1. [初出の実例]「かきくれてふりくる空や雪と墨(スミ)〈正式〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

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ことわざを知る辞典 「雪と墨」の解説

雪と墨

物事がまったく正反対であること。また、二つの物事の相違がはなはだしいことのたとえ。

[使用例] えええ、あのお嬢さんはあなたにとってお主しゅう筋すじに当たる方、それにお生まれがお生まれですから女芸万般ねえ、何ひとつおできにならないということはなし、そりゃああたしとは雪と墨、月とすっぽんほども違いましょうともさ[林不忘*丹下左膳|1927~28]

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