雪の明日は孫子の洗濯(読み)ゆきのあしたはまごこのせんたく

精選版 日本国語大辞典 「雪の明日は孫子の洗濯」の意味・読み・例文・類語

ゆき【雪】 の 明日(あした)は=孫子(まごこ)[=裸虫(はだかむし)]の洗濯(せんたく)

  1. 雪の翌日洗濯に適する。雪の降った翌日は、晴天になって暖かい日が多いことをいう。
    1. [初出の実例]「雪のあしたは孫子のせんたくと言て、天気がいいから婆さまが孫のせんたくまでしてやる」(出典:滑稽本・魂胆夢輔譚(1844‐47)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む