雪巌(読み)せつがん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「雪巌」の解説

雪巌 せつがん

?-? 江戸時代中期の僧,漢詩人。
江戸上野の寛永寺で修行のかたわら,服部南郭,高野蘭亭(らんてい)に詩をまなぶ。天台宗から浄土真宗に転じ,明和5年(1768)ごろ還俗(げんぞく)。文人僧として知られた。武蔵(むさし)足立郡宮本(埼玉県)出身。法名は実順。字(あざな)は覚道,覚瑞。別号に玩世道人。著作に「唐詩訳説」「浄土百詠」「閑居放言」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む