雲照律師(読み)うんしょうりっし

百科事典マイペディア 「雲照律師」の意味・わかりやすい解説

雲照律師【うんしょうりっし】

真言宗の僧。島根県の人。俗姓渡辺。慈雲(じうん)につき得度。のち高野(こうや)山に入り,真言律を復興。高野の女人解禁と廃仏毀釈(きしゃく)に反対した。京都勧修(かんしゅう)寺,仁和寺(にんなじ)の門跡を経て,東京で十善会,目白僧堂を主宰して青年・婦人教育に尽力し,那須(なす)野に雲照(うんしょう)寺を創建主著《末法開蒙記》。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む