雲雀骨(読み)ヒバリボネ

デジタル大辞泉 「雲雀骨」の意味・読み・例文・類語

ひばり‐ぼね【雲雀骨】

やせて骨張っていること。また、そのような骨格
「―にはったと蹴られ」〈浄・女護島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雲雀骨」の意味・読み・例文・類語

ひばり‐ぼね【雲雀骨】

  1. 〘 名詞 〙 ヒバリの脚のように、骨ばってやせていること。細くやせていること。また、その骨格。そのような骨格の者をあざけっていうことも多い。ひばり
    1. [初出の実例]「あっぱれ名にしほふひばりぼねやとぞ、一度にどっとぞわらひける」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む