零葉(読み)れいよう(その他表記)leaf

翻訳|leaf

図書館情報学用語辞典 第5版 「零葉」の解説

零葉

「れいよう」と読む.出版社や印刷所が出した完全本の状態に対して,後日,一部のページのみの不完な状態になったもの,あるいは意図的にそのようにしたもの.グーテンベルクの「四十二行聖書」(1455頃)のように,完全本では非常に高額なことから,あえて不完全本の製本をばらし,1枚や数枚単位で販売されることがあるが,これらも零葉と呼ぶ.1枚の部分のみの場合は断簡(fragment)という.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む