電子署名法

情報セキュリティ用語辞典 「電子署名法」の解説

電子署名法

正式名称は「電子署名および認証業務に関する法律」。署名押印できないデジタル文書に対し、署名と同等の効力をもたせるために定義された法律。特定技術に限定することなく、技術的には中立を保っているため、指紋などを利用したバイオメトリックス技術に基づく電子署名のようなものも該当する。

出典 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)情報セキュリティ用語辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む