コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

電子陽電子衝突型加速器 デンシヨウデンシショウトツガタカソクキ

1件 の用語解説(電子陽電子衝突型加速器の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

でんしようでんししょうとつがた‐かそくき〔デンシヤウデンシシヨウトツがた‐〕【電子陽電子衝突型加速器】

電子陽電子を加速し衝突させて対消滅を起こすことによって生じるさまざまな現象を観測する装置。CERN(セルン)LEP(レップ)ドイツ電子シンクロトロン(DESY)のHERA、高エネルギー加速器研究機構KEK)のトリスタンBファクトリー(KEKB)など。これまではリング加速器が主流だったが、より高エネルギーでの衝突実験が可能になる直線型の線形加速器の開発が進められている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

電子陽電子衝突型加速器の関連キーワード電子対消滅電子対生成二次電子二次電子増倍管TRISTAN国際リニアコライダー貯蔵リングドレル比ニキショフ効果(物理)電荷の保存

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone