出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…このような差が測定にかかるほど(相対的に)大きいのは原子核の反応の場合である。また,電子と陽電子など,粒子と反粒子が同時に消滅する対消滅では2m0c2以上のエネルギーがγ線として放出されるが,これも静止エネルギーの存在を示す証拠といえる。しかし,一般的に質量をエネルギーに転換する方法があるわけではないので,安易に質量とエネルギーは同じものだと考えることは誤りである。…
※「対消滅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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