出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…このような差が測定にかかるほど(相対的に)大きいのは原子核の反応の場合である。また,電子と陽電子など,粒子と反粒子が同時に消滅する対消滅では2m0c2以上のエネルギーがγ線として放出されるが,これも静止エネルギーの存在を示す証拠といえる。しかし,一般的に質量をエネルギーに転換する方法があるわけではないので,安易に質量とエネルギーは同じものだと考えることは誤りである。…
※「対消滅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/26 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/19 デジタル大辞泉プラスを更新
10/19 デジタル大辞泉を更新
10/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新