共同通信ニュース用語解説 「電波と電磁波」の解説
電波と電磁波
電磁波のうち、一定の周波数以下のものを「電波」と呼ぶ。周波数によって雨や水蒸気への吸収されやすさや、建物裏側への届きやすさが異なり、通信や無線などの用途によって使い分けられている。周波数が非常に高い電磁波は「放射線」とされ、高いエネルギーを持ち、病気の診断などに使うエックス線も含まれる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加