電解重合(読み)デンカイジュウゴウ

化学辞典 第2版 「電解重合」の解説

電解重合
デンカイジュウゴウ
electrolytic polymerization

支持電解質と単量体を含む溶液の電気分解により,電極付近で発生したラジカルあるいはイオン重合活性種となって重合が開始される反応.一般に,電極には,白金水銀,鉛,ニッケル炭素などが使われる.なかでも電極表面に導電性薄膜を作製するのに有効な方法で,水または有機溶媒中での電解重合により,ポリピロールポリアニリンなどの薄膜が得られる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む