デジタル大辞泉 「電解重合」の意味・読み・例文・類語 でんかい‐じゅうごう〔‐ヂユウガフ〕【電解重合】 水または有機溶媒中で電気分解によって電極付近で生じる重合反応。導電性高分子の薄膜の作成に用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
化学辞典 第2版 「電解重合」の解説 電解重合デンカイジュウゴウelectrolytic polymerization 支持電解質と単量体を含む溶液の電気分解により,電極付近で発生したラジカルあるいはイオンが重合活性種となって重合が開始される反応.一般に,電極には,白金,水銀,鉛,ニッケル,炭素などが使われる.なかでも電極表面に導電性薄膜を作製するのに有効な方法で,水または有機溶媒中での電解重合により,ポリピロール,ポリアニリンなどの薄膜が得られる. 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報 Sponserd by