電解重合(読み)デンカイジュウゴウ

化学辞典 第2版 「電解重合」の解説

電解重合
デンカイジュウゴウ
electrolytic polymerization

支持電解質と単量体を含む溶液電気分解により,電極付近で発生したラジカルあるいはイオン重合活性種となって重合が開始される反応.一般に,電極には,白金水銀,鉛,ニッケル炭素などが使われる.なかでも電極表面に導電性薄膜を作製するのに有効な方法で,水または有機溶媒中での電解重合により,ポリピロール,ポリアニリンなどの薄膜が得られる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む