霊岸橋(読み)れいがんばし

日本歴史地名大系 「霊岸橋」の解説

霊岸橋
れいがんばし

日本橋茅場にほんばしかやば町一丁目と新川しんかわ一丁目との間の亀島かめじま川に架かる。亀島川は江戸時代には南茅場みなみかやば町と東の富島とみしま町一丁目の間で日本橋川から南に分れ、亀島町と富島町一―二丁目との間を南下し亀島橋の辺りから東に折れて流れ隅田川に注ぐ。明治一六年(一八八三)日本橋区会により正式に亀島川と命名された。霊岸橋は「御府内備考」には霊岩橋とあり、茅場町より霊巌れいがん島へ渡る橋をいうと記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む