霜折(読み)しもおれ

精選版 日本国語大辞典 「霜折」の意味・読み・例文・類語

しも‐おれ‥をれ【霜折】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 曇って寒い冬の朝などに霜柱の立たないこと。また、そのような気象の天気。
    1. [初出の実例]「今日はまた山の朝げの霜をれに空かきくもり雨はふりつつ〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)一)
  3. ② 気温の上昇により霜柱がとけること。しもどけ。
  4. ③ =しもぐもり(霜曇)〔和訓栞(1777‐1862)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む