霧量計(読み)むりょうけい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「霧量計」の意味・わかりやすい解説

霧量計
むりょうけい

霧に含まれる水分の量を量る計器。比較的簡単なものは、細い針金の網目でつくった直径10センチメートルくらいの籠(かご)のような円筒である。風で流された霧は網目で捕集されて水滴になるので、これをカウントする。同時に風速測定する。水分吸収剤による方法、多孔質の利用、霧粒電気ヒーターに当たった際の冷却による抵抗変化を量るなど、ほかにもいろいろあるが、正確な測定はむずかしい。

[篠原武次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む