精選版 日本国語大辞典 「露月」の意味・読み・例文・類語 ろげつ【露月】 江戸前期の俳人。豊島氏。江戸の人。名は貞休。通称治左衛門。露沾門。観世流の謡曲師匠。編著に「俳度曲」「名物鹿子」「卯月庭訓」などの絵俳書が多数ある。寛文七~宝暦元年(一六六七‐一七五一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「露月」の解説 露月 ろげつ ⇒石井露月(いしい-ろげつ)⇒豊島露月(としま-ろげつ) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by