青浮き草(読み)あおうきくさ

精選版 日本国語大辞典 「青浮き草」の意味・読み・例文・類語

あお‐うきくさあを‥【青浮草・青萍】

  1. 〘 名詞 〙 ウキクサ科多年草水田沼沢、池などの水面にただよい、しばしば大量に群生する。長さ二~四ミリメートルの緑色扁平な葉状のものが茎で、葉はない。裏面中央から一本の根が垂れている。体の左右にある袋から幼体を生じてふえる。花はきわめて小さく、白または淡い緑色で、夏から秋にかけて咲く。《 季語・夏 》〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む